COUNTER1267514H25.4.1~
COUNTER463888R3.4.1~

6・7月予定

令和5年6月
 3(土)  3年修学旅行③
     テスト前部活動なし(~9日朝)
 5(月)  3年振替休業日、くまなびスクール
 6(火)  全校朝会
 7(水)  尿検査2次①、2年歯科検診
 8(木)  前期中間テスト①、尿検査2次②
 9(金)  前期中間テスト②
12(月)  午後練休養日、専門委員会(6月)、
     くまなびスクール
13(火)  生徒会朝会
14(水)  県通信陸上
15(木)  家庭確認訪問(5時間日課)②
19(月)  学総大里地区予選(テニス)
21(水)  学総市予選(野球・サッカー)
22(木)  学総市予選中心日①
     学総大里地区予選①(バドミントン・柔道)
23(金)  学総市予選中心日②
     学総大里地区予選①(バドミントン・柔道)
24(土)  学総市予選中心日③
26(月)  学総市予選(野球・バスケット・卓球)
     午後練休養日、くまなびスクール
27(火)  学年朝会
     学総大里地区予選(水泳)
27(火)  学年朝会
29(木)  学年朝会
30(木)  家庭確認訪問(5時間日課)③

令和5年7月
 1(土)  学総大里・児玉地区代表決定戦
 2(日)  代表決定戦予備日
 3(月)  専門委員会(7月)、くまなびスクール
     PTA資源回収(~7/17まで)
 4(火)  全校朝会(表彰)
 5(水)  家庭確認訪問(5時間日課)④
 6(木)  3年性教育講座
 7(金)  生徒総会
10(月)  第Ⅱ期時間割開始、午後練休養日
11(火)  生徒会朝会、学総県大会代表者会議
12(水)  読み聞かせ
14(金)  3年第1回進路学習会
18(火)  家庭確認訪問(5時間日課)⑤
19(水)  給食終了、午後練休養日
18(火)  家庭確認訪問(5時間日課)⑤
19(水)  給食終了、午後練休養日
20(木)  授業終了日、部活動休養日、全校集会、
     学年集会
21(金)  夏季休業日(~8/29)

予定を変更する場合がありますのでご注意ください。
 
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第56回郷土を描く児童生徒美術展【特選】

 
 

 
 
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平成26年度


                                       

スローガン
~ 古都の魅力を心で感じ、自ら高める日本の礼儀 笑顔(きずな)の花を満開に~
  
1 日  程
    平成26年6月5日(木)
       7:20 熊谷駅集合
       7:30 出発式
       8:06 熊谷駅発
      12:56 新大阪駅着
      14:20 法隆寺着
      16:30 奈良公園着
      18:30 旅館着
    平成26年6月6日(金)
       8:30 旅館発
             京都市内班別行動学習
      16:45 建仁寺着
             座禅体験
      18:45 旅館着
    平成26年6月7日(土)
       8:00 旅館発
       8:30 北野天満宮着
       9:20 クラス別コース学習
             1組:東映太秦映画村
             2組:清水寺→三十三間堂
             3組:東映太秦映画村
      13:39 京都駅発
      15:56 東京駅着
      16:51 上野駅発
      17:55 熊谷駅着
             解散


2 宿泊先 錦水館(京都市中京区富小路三条下ル朝倉町)

3 校長・学年主任・実行委員長の言

 古都「京都・奈良」を楽しもう!     校長 大河原 宏
  「修学旅行」 皆さんはどんな旅にしたいですか。
 スローガンには、「古都の魅力を心で感じ 自らを高める日本の礼儀 ~笑顔(きずな)の花を満開に~」とあります。ぜひ、江南中学校の集団の力を大いに発揮して、笑顔の花が咲き誇る3日間にしましょう。修学旅行は、京都でしか味わえない食事をしたり、多くの人たちと出会ったりする楽しさや、学校の国語や社会の時間に学習した歴史や文化に直接触れる喜びも味わえます。1日目は、建築様式で有名な法隆寺の五重塔、鹿や大仏殿で有名な奈良公園を訪れ、世界遺産の素晴らしさを体感します。2日目は、京都班別行動で、時代を超えて今なお現存する神社や仏閣を訪れ、そこに息づく古人の思いや生き方、建築様式や生活様式などを体感します。3日目は、学級毎のお楽しみコースで「京都にさようなら」のあいさつです。自分自身の態度や行動等に責任を持ち、京都・奈良を大いに満喫し、目標や目的を達成しましょう。


 修学旅行に寄せて     学年主任 三友 智子
 私は何度行っても京都の新しい魅力を感じています。この場所を、歴史上のあの人が歩いたのか、触ったのかと思うとわくわくしてしまいます。教科書や映像では伝わりきれない「大きさ、歴史を感じる風合い、精神」を皆さんが心で感じ取れたらと願っています。緑学年の特色の一つ「全員で作り上げる宿泊行事」の集大成である修学旅行です。実行委員が中心となってはいますが、しおりの原稿作成、横断幕の作成、当日の役割分担など、それぞれが少しずつ受け持ち、作り上げてきました。最上級生となって一段と責任感・自覚の増したみなさんです。「主体的に活動し」きっと全員で協力し、思い出に残る旅行になることでしょう。


 切り替えを大切に ~修学旅行を成功させよう~     実行委員長 浅沼 克弥
 今回の修学旅行のスローガンは、「古都の魅力を心で感じ 自らを高める日本の礼儀 ~笑顔(きずな)の花を満開に~」となりました。この修学旅行を通して、日本の歴史や品のある礼儀作法を学び直し、自分たちをよりレベルアップさせたいと思います。そのためにも、1・2年生で身につけてきた「時場礼」をもう一度意識してみてください。指示を受けてから動くのではなく、自ら考えて行動する。ルールやマナーを守る。人に迷惑をかけない。これらのことができて初めて、心から修学旅行を楽しむことができ、成功させることができるのだと思います。そして、中学校生活最後の宿泊行事をこの緑学年で、笑顔満開に終わらせたとき、きっと私たちが「種」から育んできた学年の「きずな」の花も満開になることでしょう。


4 思い出アルバム